人間社会学部「日本の手話」(担当:竹村茂先生)のフィールドワーク実習で、11月26日(火)に、筑波大学附属聴覚特別支援学校(筑波大学附属聾学校)のビジネス情報科、造形芸術科と普通科を参観しました。
前半はビジネス情報科で授業の時間を割いていただき、ビジネス情報科の生徒と学生との交流を行いました。学生は「初めまして」「私の名前は...」「よろしくお願いします」「趣味は...」「出身地は...」などの覚えたて手話で自己紹介をしました。「陸上はどんな種目ですか」「休日の過ごし方は」「聴覚障害者についてどう思いますか」など、たくさんの質問が飛び交いました。参観した学生は手話の初心者ですが、生徒たちは口話がたいへん上手なので、とても和やかな雰囲気の中で語り合うことができました。お互い同年代なので普通に接していました。ビジネス情報科ではパソコンと簿記を中心に教えていますが、簿記の先生は千葉商科大学の卒業生です。
後半は履修者が多いため3つのグループに分かれて、ビジネス情報科の簿記やパソコンの教育、造形芸術科のデザインや油絵の授業、普通科のプロジェクターやiPadを使った授業などを参観をしました。聞こえないことを補う補聴システムや文字表示装置、聾学校の教室の小ささや机が馬蹄形に配置されていることなどにびっくりしていました。
今回は学生の人数がとても多かったので、教務やビジネス情報科の先生方にもいろいろとご配慮いただきました。ありがとうございました。
1月28日、4年生の卒業研究最終発表会がオンラインで行われました!
この最終発表会は、学びの集大成として執筆した卒業論文の内容を発表するものです。オンラインでの実施となりましたが、4年生たちは研究した内容を調査データ等も踏まえて考察し、自分の意見を述べていました。
聴講している学生や先生からも質問や意見が述べられ、中身の濃い発表会となったようです。
10時からスタートした発表会は17時に終了し、全体講評を行いました。鎌田学部長、勅使河原カリキュラム委員長より、社会に旅立つ学生たちに、人間社会学部で学んだことをしっかり活かして欲しい、というメッセージが送られ、学生たちからも「社会で活躍できるように頑張ります!」との返答がありました。
卒業まであと少し、体調管理には十分気をつけて下さいね。
4年生の皆さん、長時間の発表会、本当にお疲れ様でした。
1月18日の産業と仕事の社会学では、有限会社ディーポ代表で、市川地域で数多くのコミュニティ活動をおこなっている湊誠也さんにお越しいただきました。その活動の原点から葛飾八幡宮でのイベント「ニューボロイチ」、エドロック、ICHIKAWA Tシャツ、ICHIKAWA MAPの作成や、アートスクールなどの数々の活動例についてお話しいただきました。学生たちもコミュニティ活動をつくりだすための知恵や刺激を得たのではないでしょうか。
「日本の手話」の授業でゲストスピーカーに駒澤大学非常勤講師の平川美穂子先生をお招きしました。
今回は「遠隔授業」ということで、オンラインビデオでの自己紹介は5分にとどめ、PowerPointのスライド画面とご自身が手話をしながらお話しする動画を2本作成していただき、それを視聴しました。
普通小学校へのインテグレーション、大学院終了後、IT会社勤務を経て、現在は親の介護の傍ら、執筆や聴覚障害者の生活の充実を目指して活動しているというお話でした。後半は「障害」とは何かという問いかけから「ともに生きる」ことの大切さを話していただきました。聴覚障害者はパラリンピックに参加不可という事実は意外でした。情報保障の新しい技術と未来への期待、「障害は社会がつくる」問題など興味深い内容でした。学生たちは平川先生の実体験から出た話に真剣に耳を傾けていました。積極的な質問もあり、メールで回答いただきました。
平川先生、ご講義ありがとうございました。
千葉商科大学チアダンスチーム
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