人間社会学部「日本の手話」のフィールドワーク実習で、筑波大学附属聴覚特別支援学校を普通科と専攻科(ビジネス情報科と造形芸術科)参観しました。
聴覚障害に関する理解を深めることが目的で、ビジネス情報科の見学の時には、2年生の生徒と交流を行いました。お互いに自己紹介をした後は、質疑応答の時間を取りました。「休日の過ごし方」「卒業後の進路」「どのような趣味を持っているか」「大学でどのような勉強をしているのか」「大学にはどのような学部があるのか」「どのような夢を持っているのか」などについて話し合いました。
参観した学生3名は全員手話の初心者ですが、生徒たちは大変口話が上手なので、とても和やかな雰囲気の中で語り合い、両者の個性を学びあい、コミュニケーションを図っていました。
「日本の手話」では、この後、ゲストスピーカーに聴覚障害者をお招きしたり、フィールドワーク実習で聾学校の幼稚部を見学したりする予定です。
1月28日、4年生の卒業研究最終発表会がオンラインで行われました!
この最終発表会は、学びの集大成として執筆した卒業論文の内容を発表するものです。オンラインでの実施となりましたが、4年生たちは研究した内容を調査データ等も踏まえて考察し、自分の意見を述べていました。
聴講している学生や先生からも質問や意見が述べられ、中身の濃い発表会となったようです。
10時からスタートした発表会は17時に終了し、全体講評を行いました。鎌田学部長、勅使河原カリキュラム委員長より、社会に旅立つ学生たちに、人間社会学部で学んだことをしっかり活かして欲しい、というメッセージが送られ、学生たちからも「社会で活躍できるように頑張ります!」との返答がありました。
卒業まであと少し、体調管理には十分気をつけて下さいね。
4年生の皆さん、長時間の発表会、本当にお疲れ様でした。
1月18日の産業と仕事の社会学では、有限会社ディーポ代表で、市川地域で数多くのコミュニティ活動をおこなっている湊誠也さんにお越しいただきました。その活動の原点から葛飾八幡宮でのイベント「ニューボロイチ」、エドロック、ICHIKAWA Tシャツ、ICHIKAWA MAPの作成や、アートスクールなどの数々の活動例についてお話しいただきました。学生たちもコミュニティ活動をつくりだすための知恵や刺激を得たのではないでしょうか。
「日本の手話」の授業でゲストスピーカーに駒澤大学非常勤講師の平川美穂子先生をお招きしました。
今回は「遠隔授業」ということで、オンラインビデオでの自己紹介は5分にとどめ、PowerPointのスライド画面とご自身が手話をしながらお話しする動画を2本作成していただき、それを視聴しました。
普通小学校へのインテグレーション、大学院終了後、IT会社勤務を経て、現在は親の介護の傍ら、執筆や聴覚障害者の生活の充実を目指して活動しているというお話でした。後半は「障害」とは何かという問いかけから「ともに生きる」ことの大切さを話していただきました。聴覚障害者はパラリンピックに参加不可という事実は意外でした。情報保障の新しい技術と未来への期待、「障害は社会がつくる」問題など興味深い内容でした。学生たちは平川先生の実体験から出た話に真剣に耳を傾けていました。積極的な質問もあり、メールで回答いただきました。
平川先生、ご講義ありがとうございました。
千葉商科大学チアダンスチーム
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